ライフ雑誌『LDK』で1位と実証されたフレーバーストーンのご紹介です。
フレーバーストーンは、ダイレクトテレショップが売り出しているフライパンです。
テレビコマーシャルでバンバン流されているので、見たことがある方も多いことでしょう。
LDKという商品をテストする雑誌があるのですが、
そのテストでフレーバーストーンが、1位と実証されました。
今の次点では フレーバーストーンはコーティンが神ですと♪
でも フレーバーストーンは、ちょっと勇気のいるお値段><;
だから少しでも安く買いたいのもホンネですよね。
そこで、この記事では、フレーバーストーンの主な7つの特徴やどこで買ったら一番安いかをご紹介していきます。
ldkで1位と実証のフレーバーストーン 主な7つ特徴

ldkで1位で実証のフッレーバーストーンについて主な7つの特徴をご紹介します。
- 摩擦による劣化に強い
- ちょっと重いけど、持ち手の握りやすさでカバーしているので使いやすい
- 高さ(4㎝)と低いので収納しやすい
- 油を引かなくても焦げ付きにくい6層構造
- シャキシャッキの野菜炒めができる料理の仕上がり良さ
- 火加減は、中火や弱火でOKなので、ガス代や電気代が節約できる
- くっつきにくいからお手入れ簡単
フレーバーストーンは、LDKテストで見えてきたこのような特徴があります。
これで1位を獲得。無敵コーティングの神フライパンといわれています。
雑誌LDKで1位と実証されたテストは
2019年5月号のガス火・IH別「最強のフライパン決定戦」。
ガス火16製品、IH15製品の中から下記項目を蓋付きの28㎝フライパンでチェックしました。
・コーティングの耐久性
・料理の仕上がり
・使いやすさ
ダイレクトショップのフレーバーストーンはガス火&IHの両方で超優秀!
コーティング耐久性の検査では、
フレーバーストーンソテーパンの焼き面を1000回こすって、卵焼きを作った結果です。
お箸でスルリと卵焼きが剥がせたので摩擦による劣化に強いことが立証されました。
敵なしのスルスルコーティングというわけですね。
長持ちする証拠です!
長持ちする=コスパですからね。
ありがたいです♪
ldkで1位と実証されたフレーバーストーン、最安値はどこ?
■商品情報
商品名: フレーバーストーン28㎝ソテーパン(フライパンのこと)、蓋付き
サイズ: ソテーパン : 直径28cm / 深さ(約)4cm / 重量(約)1,070g
素 材: ソテーパン : ステンレス、アルミ、フッ素樹脂、フェノール樹脂(取っ手部分)
ガラス蓋 : 強化ガラス製、フェノール樹脂、ステンレス
対応コンロ: ガス、電気、セラミック、IH
生産国: 中国
今回LDKでテストしたフライパンの種類は28㎝でした。
一度にたくさんできるフライパンとして、家族の多い方に喜ばれています。
それでは最安値を、通販サイトでご確認くださいね。
ご家族で使いたいフライパンが多数見ることができます。
ただ、通販サイトも良いのですが、
フレーバーストーンの売りだし元・ダイレクトテレショップもご紹介しておきます。
以下は、ダイレクトテレショップの公式サイトになります。
右上に検索窓がありますので、フレーバーストーンと入力します。
価格は通販サイトより高めですが、
お好みで楽天経由でポイントも添加されるようにもなっています。
この公式サイトは、
フレーバーストーンがどのような構造になっているのかなど詳しい情報満載です。

まとめ
ldkで1位と実証のフレーバーストーン!7つの特徴と最安値はどこ?
をご紹介しました。
コーティングされたフライパンは寿命が短いと決めつけがちですが
今回ご紹介のフレーバーストーンは超耐久性がよかったですね。
『LDK』ではフライパンのテストは毎年恒例としています。
今の次点では フレーバーストーンのが無敵なコーティンの神フライパンということになります。
この記事が、買い替え時の参考になりますように。
【参考文献】『LDK the Best 2020~21 大人気の2誌いいとこどり!』晋遊舎出版